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商品名前
[JIMOTO Made]縁起物チャーム
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¥2,700
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花街・祇園に今も残る「福玉」に入った、幸運を招く縁起物チャーム: 福玉(ふくだま)とは、紅白でできた丸い玉に縁起物を入れたもの。元々は、年の終わりに祇園町の子どもたちや芸舞妓らが、お年玉としてもらっていたもので、京都の花街の中でも東山区(祇園)だけに伝わる伝統的な文化です。大晦日に除夜の鐘が鳴り終わってから割って開け、中身で新年の運気を占う風習もあったと言われています。京都・祇園の伝統として、今も大切にされている「福玉」から発想を得たカプセルに入っているのは、縁起物をモチーフにした5種類のチャーム。伝統技法でひとつ一つ丁寧に手作りされたチャームは、カプセルを開けるまでどれが入っているかわかりません。まさに福玉の運だめしのような、遊び心のある縁起物チャームが誕生しました。期間限定で干支をモチーフにした「縁起物チャーム 干支土鈴( えとどれい)」を毎年販売しています。(2024年の「縁起物チャーム甲辰歳干支土鈴」は販売終了しました)