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【本格派の味わいを食卓へ】 ・静岡茶発祥の地として約800年間の茶栽培の歴史が、茶の銘産地としての技術と伝承の味わいをつないでいます。 ・徳川家康公が静岡在城のころ地元のお茶を愉しまれたと言われ、その後は将軍家御用茶として江戸に献上されていました。 ・今でも熱心な茶農家が多く、茶の製法と茶園を守っています。それぞれの茶小屋や工場でできるお茶は一軒一軒個性があり、形は武骨だが味わいは市場で高く評価されています。(全国茶品評会3年連続産地賞受賞・2023年農林水産大臣賞受賞地・他受賞多数) ・そのお茶を炭とコークスで焙煎し、山のお茶の香りと甘みを引き出しています。 ・FSSC22000認証の安心安全な工場で最終梱包され皆様の食卓にお届けします。 【おいしさを超えて”安堵感”のある味わいを】 ・目指しているのは、おいしい上に『ほっとする安堵感のある味わい』。一息つくとき、朝の目覚めの時、食事の後、勉強中、スポーツの後など、どんな時にも気分に合う味わい、安心感のある昔ながらの味わい、何度もごくごく飲める味わい、を目指しています。 ・山のお茶の味わいは職人の『火入れ』によってさらに引き出されます。花のような香り、カンロのような甘い味わい、良質な渋み、おいしいお茶の要素に欠かせない黄金バランスを整えます。 ・一番茶を使用。4月から5月にかけて摘採された茶は、針のように伸びた形の茶、深く蒸された深蒸し茶、さっぱりした味わいの太い形の茶、緑がきれいなさらさらした細かい茶、など形は様々。この道50年の茶の匠によりそれぞれの良さを生かした組み合わせで、2煎目も3煎目もおいしく飲めるように合わされています。
静岡【本山茶】100%800年続くお茶の産地から届いた本格派の茶葉山あいの、霧が濃く朝晩の気温差がある土地が滋味深い茶をはぐくみますうまみ、甘み、香りのバランスのとれた味わい濃い味わいの深蒸し茶葉入り保存に便利なチャック付き袋にリニューアル内容量 150gおすすめの淹れ方:(お湯で)茶葉8g、180㎖70℃のお湯、1分抽出おすすめの淹れ方:(冷水で)茶葉15g、冷水750㎖~1ℓ、冷蔵庫で2~3時間抽出